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映画『朝が来る』10月23日(金)ロードショー!映画『朝が来る』10月23日(金)ロードショー!

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永作博美 井浦新 蒔田彩珠 浅田美代子 佐藤令旺 田中偉登/中島ひろ子 平原テツ 駒井蓮
監督・脚本:河瀨直美 同脚本:髙橋泉 音楽:小瀬村晶 An Tôn Thât

INTRODUCTION

INTRODUCTION
世界で高い評価を受け、カンヌ国際映画祭では欠かせない存在となった河瀨直美監督の待望の最新作は、直木賞・本屋大賞受賞のベストセラー作家・辻村深月によるヒューマンミステリーの映画化。実の子を持てなかった夫婦と、実の子を育てることができなかった14歳の少女を繋ぐ「特別養子縁組」によって、新たに芽生える家族の美しい絆と胸を揺さぶる葛藤を描く。永作博美、井浦新、蒔田彩珠、浅田美代子ら実力派俳優が、人間の真実に踏み込む演技で圧倒する。血の繋がりか、魂の繋がりか──現代の日本社会が抱える問題を深く掘り下げ、家族とは何かに迫り、それでも最後に希望の光を届ける感動のヒューマンドラマが誕生。
INTRODUCTION

STORY

一度は子どもを持つことを諦めた栗原清和と佐都子の夫婦は「特別養子縁組」という制度を知り、男の子を迎え入れる。それから6年、夫婦は朝斗と名付けた息子の成長を見守る幸せな日々を送っていた。ところが突然、朝斗の産みの母親“片倉ひかり”を名乗る女性から、「子どもを返してほしいんです。それが駄目ならお金をください」という電話がかかってくる。当時14歳だったひかりとは一度だけ会ったが、生まれた子どもへの手紙を佐都子に託す、心優しい少女だった。渦巻く疑問の中、訪ねて来た若い女には、あの日のひかりの面影は微塵もなかった。いったい、彼女は何者なのか、何が目的なのか──?

CAST

STAFF

  • 監督・脚本・撮影 河瀨 直美

    奈良県出身。映画表現の原点となった自主製作ドキュメンタリー映画『につつまれて』(92年)、『かたつもり』(94年)が山形国際ドキュメンタリー映画祭で批評家連盟賞、奨励賞をそれぞれ受賞し、国内外で注目を集める。97年、初の劇場映画『萌の朱雀』で、カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を27歳で史上最年少受賞。現在に至るまでの一貫した「リアリティ」の追求はドキュメンタリー、フィクションの域を越え、世界各国の映画祭で高い評価を受ける。また、カンヌ国際映画祭をはじめ、各国の映画祭で審査員を務めるなど、幅広い観点を身につけ、CM、DJ、エッセイ、書道、写真など枠にとらわれないさまざまな表現活動を続ける。10年に自身の故郷、奈良で立ち上げた「なら国際映画祭」では、エグゼクティブディレクターとして後進の育成に力を入れ、これまでにプロデュースした作品は8作品にのぼる。本年は、東京2020オリンピック競技大会公式映画の監督を務める。

  • 原作 辻村 深月

    1980年2月29日生まれ、山梨県出身。
    04年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。11年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞を受賞。12年『鍵のない夢を見る』で第147回直木三十五賞を受賞。18年『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞。主な著書に、『凍りのくじら』『太陽の坐る場所』『本日は大安なり』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『島はぼくらと』『ハケンアニメ!』『傲慢と善良』ほか多数。

    『朝が来る』
    辻村深月(文春文庫)
    定価:本体700円+税
    https://books.bunshun.jp/sp/asagakuru

  • 共同脚本 髙橋 泉

    1973年11月1日生まれ、埼玉県出身。
    廣末哲万と結成した映像ユニット「群青いろ」によるデビュー作『ある朝スウプは』(03年)が国内外で高く評価される。主な脚本作品として『ソラニン』(10年/三木孝浩監督)、『100回泣くこと』(13年/廣木隆一監督)、『坂道のアポロン』(18年/三木孝浩監督)、『ひとよ』(19年/白石和彌監督)共同脚本作品として『凶悪』(13年/白石和彌監督)、『ミュージアム』(16年/大友啓史監督)等がある。

  • 音楽 小瀬村 晶

    1985年6月6日生まれ、東京都出身。
    07年にソロアルバムを豪レーベルから発表後、米ドラマ『LoveIs__』(18年)、TBS『中学聖日記』(18年)、映画『ハルチカ』(17年)、『最後の命』(14年)の音楽を担当。米映画『ジョナス・ブラザーズ 復活への旅』(19年)、仏映画『Mais vous êtes fous』(19年)への楽曲提供や、任天堂ゲーム『ジャックジャンヌ』(20年/石田スイ監修)の音楽監督など、幅広く活躍している。

  • 音楽 An Tôn Thât

    1970年7月16日生まれ、フランス・パリ出身。
    フランス育ちのベトナム人。『青いパパイヤの香り』(93年)、『シクロ』(95年)、『夏至』(00年)などのトラン・アン・ユン監督作品の音楽を手掛けるTôn Thât Tiêtを父に持つ。舞台や映画音楽の他、監督や写真家としても活躍するマルチな才能の持ち主。05年から舞踏家の金森穣と彼のダンスカンパニーNoismの舞台音楽を担当、映画では『第三夫人と髪飾り』(19年/アッシュ・メイフェア監督)、『ソン・ランの響き』(20年/レオン・レ監督)等を手掛け国際的に活躍している。